アイビー・リーグに多くの卒業生を輩出する全寮制の名門高校ウェルトン・アカデミーへと赴任してきた、同校OBで英語教師のジョン・キーティング。厳格な規則や指導に親からの大き過ぎる期待と抑圧を感じる男子高…
>>続きを読む規律が厳しい男子校に、ロビン・ウィリアムズ演じる新任教師キールティングが詩を教える。それはカリキュラムに縛られず、自由に解釈するということだった。
しかし、学校や生徒の親などがその自由を認めず軋轢…
見たことありますか?どう思いますか?
と、感想を聞かれたが
見たことがなかったので
すぐDVDを借りに行きました
一言で感想はとても言えない
作品やんけこれぇ😳!!!
最後のシーン
机に全員が乗…
過去視聴。
ネトフリで『Dead poets society』と表示されてて、『いまを生きる』に似てるって検索したら同じものだった。
息の詰まる全寮制男子校で、ロビンウィリアム演じる教師と生徒た…
“Carpe Diem”
確かに教壇の上からの景色って何がみえてるんだろう
いつも見慣れた教室でも立ち位置が変わるだけで新たな世界が広がる
当たり前だけどその景色は教壇を登った人にしか見えないわ…
イギリスの男子校の話
どう生きたらいいのかを詩に触れることで学生たちが考えていく作品
堅苦しい伝統と、と方もない勉強と、女性も周りにいない環境で今この瞬間の自由を感じる学生たち
なんとなく面白そうで…
(C)Touchstone Pictures.