Dead Poets Society
死せる詩人の会
seize the day 今を生きる
「カーペデュエム」
意思を持ち、勇気ある者たちが机の上に立った
キーティングの教えを体現した瞬間だ…
この時代の映画はいい
男子校というのも、後々の展開も、セントオブウーマンを彷彿とさせる(私が先にそちらを見ただけで、いまを生きるのが公開は2年先)
若かりし頃のイーサンホークに出会えるなんて知らな…
ラストシーン、文脈を切り離せば、離任する教師を数名の生徒が机の上に立って見送るという奇特な絵面なのだが、全てを見れば必然性が分かる。
物語とは、そこだけをみても理解できない珍妙な場面に、その物語だけ…
(C)Touchstone Pictures.