原題は"Dead poets society" (死せる詩人の会)
邦題の「いまを生きる」は、ストーリーの中に出てくるラテン語のフレーズ"carpe diem" = 英語で"seize the …
キーティングの教えは、学校側の利害などより、一人間への人生の教え、を教える授業だった。大学に進学させればいいんだ、っていう校長の考えは、学校の長ゆえに、そう考えるのは、無理もない。
ただ、キーティン…
ロビン・ウィリアムズ主演だから間違いないだろうと期待しすぎてしまったかもしれない。ルールに従わずに生きていく上で必要な考え方などを教える"船長"の姿はかっこよかったが、それによってみんなの心情も変…
>>続きを読む刻まれている名言たち。
Carpe Diem. Seize the day, boys. Make your lives extraordinary.
No matter what anybod…
カルぺ・ディエム
青年期はエネルギーが溢れていてなんでもやれる気がしてるのに同時にどうしようもない程繊細
こどもと向き合う事への難しさを感じた
肉親以外の人間が助ける事への限界
どこまでも他責で…
「Carpe diem」の言葉から、自分を見つけ出し生き生きと過ごす生徒の姿がとても良い。ロビンウィリアムズも本当にいい俳優だと思った。素晴らしい映画だと思ったけど、後半の展開で物語に入り込みすぎた…
>>続きを読む(C)Touchstone Pictures.