スカーレットヨハンソンと同い年で、渋谷の大学の学生で、渋谷TSUTAYA B2フロアでバイトをしていた自分にとって、ジャストな年代の渋谷新宿が舞台。
スクランブル交差点、何故三千里薬品と甘栗だった…
当時の東京はこうだったのだろう。
英語もほとんど通じず、異国の地で孤独な2人が愛情をもって接する話し。
かなりの歳の差があるが、そこに年齢の壁など要らず、互いに孤独であるという共通点だけで東京を…
日本人の描写があまりにも差別的で、早々に観るのをやめてしまった。
異国へのエキゾチシズムがあるのは仕方ないとしても、これでもかというほど劣等で weird な人々として描かれていて、観ていて気分が…
思ってたよりだいぶ大人なラブロマンス。『ローマの休日』と原理的には近いのか?でもローマと東京じゃ都市の無機質な度合いが全然違ってくるね
スカーレット・ヨハンソンがめちゃくちゃ可愛い。が、女友達は少…
•舞台は東京だけど不思議と自分も異国に来たかのような気持ちになりながら見てた。かなり奇妙な国なように描かれていて言葉も通じないからずっと宇宙のどこかの知らない世界に来たかのような気持ちになった。水中…
>>続きを読む昔からスカーレットヨハソンは仲里依紗に似ていると思っていて、やっぱり似てるな〜とぼんやり
相手のことを知りたいと思う感情はどこからやってきてどこへ消えるのか
もう2度と再開しないかもしれない人と…