敵のギャングのハゲの、自分らは簡単に人を殺すくせに自分の身内が殺されたらキレる一貫性のなさ、ダサさ、根性の入ってなさにイライラしたし、主人公は何も間違ってないのに説教してくる女刑事もめちゃくちゃ腹立…
>>続きを読む以前フォロワーさんが観ていたのでレンタル
投資会社に勤めるニック・ヒューム(ケビン・ベーコン)は奥さんと男の子2人の4人暮らし
ガソリンスタンド⛽によった際ギャングの襲撃に遭い長男を殺害される
…
『コップ・カー』に続いて、ケビン・ベーコン主演作を鑑賞しました。
それに「ナメてた相手が実は殺人マシーンでした」映画&ビジランテ映画でもありますから、マーティン・スコセッシ監督の『タクシー・ドライ…
理不尽という言葉がよく似合う映画。
ニックの息子が殺されるのも理不尽、その後奥さんまで殺されるのも理不尽、ビリーの親父が息子を殺すのを見逃してしまうのも理不尽、終盤になるにつれてめちゃくちゃ強くなる…
『悪い奴は全員しばかれればいいんじゃああああああああああああああ!!!!!』要素だけではなく、最後にオープニングの映像を持ってくるところが憎い。というかそもそも復讐モノの作品そのものに疑問を投げかけ…
>>続きを読む自慢の息子を殺されてからの、復讐劇からの、復讐され劇からの、復讐劇
家族が仲睦まじかっただけに、見ていて苦しくなりますが、ラストは希望も見えてよかったです
警察のギャングの素行を諦めてる感がすご…
散弾銃で人が吹っ飛ぶ映画!
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