そういえば『評決のとき』は名作だった...
感情としても制度としても不平等を温存したいなかでの陪審員裁判とは果たして公平なのか
撃ち殺していい鳥といけない鳥がいるんだよ、とほかでもない弁護士が語る…
これで終わりでいいのか…?なんかモヤモヤするなぁ…。法廷モノでもないしな…大岡裁き的な?うーん、モヤモヤするなぁ…(2回目)。グレゴリー・ペックはかっこよかったし、スカウトのハロウィンのハム仮装はか…
>>続きを読むA Time to Kill(評決のとき)の関連作品で鑑賞。確かに黒人差別を取り扱ってるんだけど、こどもの成長物語でもある。こちらのほうがより切ない。
弁護士のお父さん、グレゴリー・ペックなのか!よ…
何て素晴らしい作品なんだろう
決してキレイごとではすまされない時代、事柄なのになぜか心が穏やかに、そして訴えかけてくるものがある
あらすじだけ読んだ時はもう最初からガンガンと人種差別問題や法廷での…
When
→高校生の時に留学してた学校の授業の題材で観た。ほぼ映画の内容に記憶はない。島国である日本にいた私にとって、人種差別に悩むことがなかったから、世界で起きている問題を目の当たりにしたことだけ…