このレビューはネタバレを含みます
西部劇が舞台だから"夕陽の"ってタイトルなのかと思ったら、太陽が昼間のまま動かないというのが時間が止まったままの映画の世界に迷い混んだという表現になっていること。
さらに昼間から夕暮れ、さらに夜に…
ある日一緒に遊んでいたかすかべ防衛隊の面々。ひょんなことから潰れた映画館に迷いこむ。
前半はとにかく不気味。BGMもほとんど流れず、クレヨンしんちゃんにありがちなギャグ要素も極端に少ない。唯一の癒…
シリーズ12作目。ギャグ展開の多いクレしん映画では珍しい、シリアステイストな変化球映画。物語の内容的にも重いシーンは多々存在するが、シリーズ初の西部劇も文句なしの出来で面白い。テレビ朝日開局45周年…
>>続きを読むクレヨンしんちゃんの映画はどれもおもしろいなぁ
一歩間違えるとホラーになりそうな展開だけどクレヨンしんちゃんは素晴らしくコメディにまとめてる
切ないエンディングでしんのすけがまたひとつ大人になるとこ…
第12作。
この作品好きなんだよなあ。
オトナ帝国とかよりも好きかも。
しんちゃんが恋してその子のために頑張る姿が新鮮で応援したくなっちゃう。だから最期は切ないんだけど。
映画の世界に入ってし…
最近地味にクレしん映画マラソンしてます
前半〜中盤にかけてはなかなかの鬱展開でらしくないけど、後半にカスカベボーイズまたの名をカスカベ防衛隊が一致団結してからは熱い
しんちゃんとボーちゃんのお互い…