このレビューはネタバレを含みます
サン・ロマンがホテルの部屋に入った時、一度ベッドに横になるシーンがあった。その時背中にできていた汗染みが次のシーンでも乾いていないことが気になった。特にその後の予定がある訳でもなさそうだったので、横…
>>続きを読むゼミの授業で観て以来の久しぶりに鑑賞です
「百年の孤独」で有名なG. ガルシア・マルケスさんの同名小説
次々と登場人物が現れる作風で、誰も防ぐことの出来なかった過去の殺人事件を探偵となって語っていく…
オルネラ・ムーティ目当てで鑑賞💕アラン・ドロンの息子も出てるよ
ロケ地コロンビア、音楽はピエロ・ピッチオーニ✨贅沢
カリブ海沿いの寂れた町を舞台に、ギリシャ悲劇を思わせる運命的な殺人事件を格調高い…
渋谷のミニシアター系の映画館で観たけど、あんまり覚えてなくて悲しい。
ルパート・エヴェレットの物憂げな佇まいとか、ドロン息子の匂い立つような濃さとか、再見したいので配信されないかな。
原作はガルシ…
フィツカラルドを彷彿させるイントロから愛人 ラ・マンの様な中盤。最後は地に足が着いた死(最初が船と言う地に足がつかない状態)。他のボルヘスの映画化作品より分かりやすいが、あんまノレないなぁ〜。構図は…
>>続きを読む1987年フランス/イタリア。ガルシア・マルケス作品の映像化。観終わって「わからん」という映画であったが、どうも原作とラストが違うかららしい。殺人の不条理と時間がテーマ。エンディングタイトルバックに…
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