ジェームス・J・ブラドック(ラッセル・クロウ)という大恐慌時代に活躍した実在のボクサーを描いた作品です。
僕は映画と同じくらいボクシングが好きなんですが本作はもっと評価されて良い映画だし他人に勧…
事実を少し脚本して描かれた映画
主人公は
家族の為に戦い、それが民衆に力を与える
妻はどんな時も夫を信じ支える
とてもいい映画だった。
ちなみに
本当のマックスベアは家族思いで苦悩の多い人物だっ…
ラッセル・クロウが若い。
脂が乗ってるって感じだ。
目尻が下がって独特の可愛らしさがある。
くまのプーさんイメージ(笑)
個人的に、ラッセル・クロウといえば
『ノア 約束の舟』『レ・ミゼラブル』
…
10年以上前、中学生の頃に本を読みました。なのであらすじ等はなんとなく覚えていた。
内容はすごく面白かった。
出来過ぎに見えるけど実話。
トレーナーが選手をやる気にさせてくれる、うまくモチベーション…
【コロナ渦のこんな時代だからこそ観る映画】
再見。
暗く辛い大恐慌時代に愛する家族の為に真摯に生きる姿に感銘を受ける。
『気高さとはなにかと教えてくれる』
安定のロン・ハワード監督作。
ボクシ…
栄光の日々から、負傷による引退。
世界恐慌による絶望的な困窮。
ライセンス剥奪。
これらを乗り越えて…
家族のために必死にチャンスを掴もうとする大勝負に挑む!
終盤のボクシング試合は、
まさなは…