1966年 イタリア 監督:
● クリント・イーストウッド(プロンデイ)
●リー・ヴァン・クリフ(エンジェル)
●イーライ・ウォラック(テュコ)
クリント・イーストウッドとリーヴァン・クリフが主…
この世には
2種類の人間がいる
首に縄を巻かれる奴と
縄を切る奴だ
生きるために働くのに
なぜ死ぬほど働く?
生きるために働くのに―
なぜ死ぬほど働く?
この世には
2種類の人間がい…
西部劇の決闘シーンってやっぱりこれかというシーンが見れて嬉しい。
最初から卑劣漢と組んでるのどうかしてる〜。クリント・イーストウッドって善玉?
砂漠を歩かされ、水膨れになるまで日焼けしたのに、すぐあ…
最高の西部劇。ストーリー展開、緊迫した場面での画面つくり、台詞を使わず心情や状況を想像させる演出、モリコーネの音楽の秀逸さをはじめ、「これぞ映画!」と思うことばかり。
北軍の捕虜となった南軍の軍兵…
ドル箱三部作の3作目。もう西部劇の域を超えている。橋のシーンがすごく印象に残る良いシーンだった。演出やカット割りもセンスが良く、エンニオ・モリコーネの音楽が素晴らしい。有名なラストの三つ巴の決闘のシ…
>>続きを読む良い奴、汚い奴、悪い奴の三つ巴。このラストの溜めと解放が最高なんだけど3時間弱あるそれまでの道中もずっと面白い。良い奴ことジョーは相変わらず眩しそうな顔をしている。でも相棒の復讐によってやせたかなし…
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