2008年に製作されたショートアニメーション作品。台詞は一切なく、音楽もアコーディオンによるもののみ。なのにどうしてここまで観ている人間に豊かな感情を与えてくれるのだろう。
そこで少女が見ているもの…
第三者目線が多めで、背景や風景は3分割のルールを使い、人や象徴的なもの(車輪、2本の木、船、月、雲など)は中心に置いて効果を出しているのではないかなと思った
車輪が人生を表していると思った
辛くて坂…
泣いた。
10分未満の作品。
モノトーンの短編アニメーション。
父と娘のストーリー。
セリフはない。
説明がない。
カメラは被写体に寄らない。
だから客は想像するしかない。
だが観客は、色々と想…
『レッドタートル』のマイケル・デュドク・ドゥ・ヴィット監督作品
第73回アカデミー短編アニメーション賞受賞作
鈴木敏夫プロデューサーや高畑勲監督やユーリ・ノルシュテイン監督にまで激賞されたらしい…
イラストに惹かれ、
なんの情報もなく見はじめた、
するとセリフはなく、8分の中にひとりの女の子の一生が描かれていました。
♬〜
自転車🚲に乗った父と少女、
娘を残し小舟に乗って去った…