授業準備でみた。
こんなに悲しい映画はない。
タイトルからして、いつ自転車が盗られるのだろうかとひやひやしていると、パッと盗まれてしまう。
カラッと明るい画面なので余計に際立つものがあり、このあ…
なんで見てなかったんだろう。
戦後でしかも敗戦国、日本の戦後と重なる風景。
仕事がない食べていくのもやっと。
やっと得た仕事は自転車がないとできない。質屋に入ってるのもすごいけど、かき集めたシー…
ままならない。序盤の少年の弾くアコーディオンの小気味よさ。時代が人間を作るのか、人間が時代を作るのか。「生意気だぞ」。ラストシーンの二人の表情があまりにも生きているから苦しい。自分だけが苦しいと思う…
>>続きを読む戦後イタリア、戦争にやられた悲惨さというものはあまりないものの
とんでもない失業率だった時代。
他人に構う余裕は決してないものの
ひとひらの優しさは残しておくというか、同郷人が苦しむのはもううんざり…