こうのとり、たちずさんでの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『こうのとり、たちずさんで』に投稿された感想・評価

4.5

宇宙飛行士の毛利衛さんが

宇宙からは国境は見えなかった

っておっしゃってましたね



国境の河を挟んだ結婚式
幸せそうには見えなかった

このシーンのために
監督はダムを作ったとか
さすがに水…

>>続きを読む

初見。
テオ・アンゲロプロス作品をレンタルDVDで続けて観ている。

大きく言えば、難民、国境という、アンゲロプロスが生涯描き続けたことをモチーフとする作品で、難民の居住区を取材するテレビのニュース…

>>続きを読む
o
-

国境地帯の移民、難民を取材するテレビクルーはそのまま観客の視点となる役割を担っていて見やすい。
クローズアップは基本なし、固定カメラ、横移動撮影、抜けのいい引きのショット、スムーズなカメラワークにテ…

>>続きを読む

河越しのタバコのやりとり 小さい筏のような

部屋の一角、床に直に山のように積まれた本。

「信じがたいことだが 村民の半分がアルバニアから こっちに来た 国境を越えた村人は 年に一度 昔の…

>>続きを読む

4か国に接する北ギリシャの国境。片足をおろせば異国の地だ。テレビのクルーが難民の取材にやって来る。何人の中に、行方不明だった政治家の姿を見つけるが…。マストロヤンニ、ジャンヌ・モローを迎えた テオ・…

>>続きを読む
4.0

一歩踏み出せば物理的に国を越えられる国境線の手前でこうのとりのように片足立ちで踏みとどまっている姿からタイトルがつけられている
国境は越えることより超えてからの方が過酷だと言われている

保護を求め…

>>続きを読む
掲諦
3.7

島国産まれのせいで国境という感覚が無く、世間を騒がせているクルド人などというワードに最初の数十分はなかなか入れませんでしたが

川を挟んで結婚式、そして電柱…
国境も民族も曖昧だとなんだか途方もない…

>>続きを読む
Juzo
5.0

圧倒的映像美。
アンゲロプロスの国境三部作の第一作として、本作はまさに「越えられないもの」を見つめ続ける。
川は流れている。でも、その向こうには誰も渡らない。
橋の上で立ち止まる人々。
鉄条網、軍服…

>>続きを読む
4.0

国境という簡単に越えられそうで難しい境界線を、川や失踪して難民の中に紛れて暮らす夫と探しだしても今の暮らしを捨てられず近づくことが出来ない妻など解りやすく画面にボーダーを映す演出があるためかアンゲロ…

>>続きを読む
Nao
3.5
国境周辺でテレビレポーターが失踪した政治家を探索する。『霧の中の風景』の次作だからか、なんとなく雰囲気が似てる。最後の電線のショットで惹かれた。

あなたにおすすめの記事