こうのとり、たちずさんでの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『こうのとり、たちずさんで』に投稿された感想・評価

4.4

ただただ面白い。心の置き場所がなく停止してしまっている20世紀末の感覚を意外にも直球で描いてる。アンゲロプロスの長回しでの魅力もありながら疾走感ある運動も撮っている。
結婚式が終わったあとの牧師が自…

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106cc
4.9
☑バルカン半島に関心があったので見た。
☑国境に関心があったので見た。
☑ TSUTAYA DISCAS強化月間
💤
5.0
アンゲロプロスの銃声の使い方は凄い。人間の集団を一気に動物的な群れに変える。ということが見える。引いているとマストロヤンニだろうがモローだろうが群れの一部。
Gan
4.0

「時には 雨音の背後に 音楽を聞くために 人は沈黙します」

懊悩、追放、放蕩、茫洋、そして越境

いくつ国境を越えれば我が家へ辿り着けるのか、そして我が家へ帰ったところで、一体何を取り戻せるという…

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吉原
3.5
越えられない線、越えられない川の向こうにも、私たちと同じように暮らす人々がいるのだなと思った。
4.5

宇宙飛行士の毛利衛さんが

宇宙からは国境は見えなかった

っておっしゃってましたね



国境の河を挟んだ結婚式
幸せそうには見えなかった

このシーンのために
監督はダムを作ったとか
さすがに水…

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初見。
テオ・アンゲロプロス作品をレンタルDVDで続けて観ている。

大きく言えば、難民、国境という、アンゲロプロスが生涯描き続けたことをモチーフとする作品で、難民の居住区を取材するテレビのニュース…

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o
-

国境地帯の移民、難民を取材するテレビクルーはそのまま観客の視点となる役割を担っていて見やすい。
クローズアップは基本なし、固定カメラ、横移動撮影、抜けのいい引きのショット、スムーズなカメラワークにテ…

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河越しのタバコのやりとり 小さい筏のような

部屋の一角、床に直に山のように積まれた本。

「信じがたいことだが 村民の半分がアルバニアから こっちに来た 国境を越えた村人は 年に一度 昔の…

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4か国に接する北ギリシャの国境。片足をおろせば異国の地だ。テレビのクルーが難民の取材にやって来る。何人の中に、行方不明だった政治家の姿を見つけるが…。マストロヤンニ、ジャンヌ・モローを迎えた テオ・…

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