アニメでトラウマになるって、なかなかないけど、小学生の時に初見で見て本当に怖かったと記憶している。
本当に辛くて悲しい。
以来夏になると毎年のようにやっていてついつい見てたけど、戦争の恐ろしさはこれ…
子供の頃から何十回も観てる作品。
辛い、重い、怖い、幸せな気分になんてならないけど、なぜか凄く好きな作品。
戦争系の作品では、この作品がダントツで1番観た回数が多い。
絵本も持ってた。最近、久しぶ…
見るべき作品
カナダでもジブリ映画は人気で、この映画を見てる子が何人かいます。
口を揃えて言うのは、
「いい作品だけど、悲しすぎる」
言葉は違えど戦争を悲しいと感じるのは同じです。
戦争は、喧…
太平洋戦争終結間近の神戸を舞台に、戦災孤児の兄妹が懸命に生きる姿と、彼らがたどる悲劇的な運命を描いた名作アニメーション。神戸の大空襲を体験した作家・野坂昭如による直木賞受賞短編小説を、スタジオジブリ…
>>続きを読む 久しぶりに見た。もしかしたら小学生ぶりくらいに見たかもしれない。その時に一番印象に残っていたのが、お母さんが救護所で包帯にぐるぐる巻きになっているシーンだった。
今見返してみると、最初に家に泊…
やっと見れました
ほんとに考えさせられる映画で、戦争の惨さを思い知らされました。。。
映画の観点では、時系列、冒頭のシーン、ラストシーンにはセンスを感じました!
また、見る人によって感じ方が大…
© 野坂昭如/新潮社, 1988