午後ローにて観賞。
簡単に言うと
自分の運命なのに
時と場合によっちゃあ、誰かによって
運命をアジャストメント(調整)されちゃうという、
ほな自分の運命ちゃうやん
というツッコミどころ満載な作品。
…
⚪概要とあらすじ
『マイノリティ・リポート』などの原作者フィリップ・K・ディックの短編小説を、『ボーン』シリーズのマット・デイモン主演で映画化したサスペンスアクション。
政治家のデヴィッド(マット…
なんか今日は信号に引っかかるなぁ。
急に電波悪くなったなぁ。
たまにそんな事ありませんか?
あなた人生を調整されてるかもしれませんよ😁
フィリップ・K・ディック原作ですがSFより恋愛…
このレビューはネタバレを含みます
原作はフィリップ・K・ディックの短編小説『調整班(運命調整局)』。お話はタイトルそのものズバリで、人は誰にでも「運命の書」が書かれていて、その運命から逸脱した行為をすると運命調整局がそれを「アジャス…
>>続きを読むもしこの世が誰かによって既に決められていたり調整されていたりしたら?という映画
序盤のトゥルーマンショーに似てる感じが結構好きなだけにオチが弱いなと感じた
2人がくっついた結果どうなるかは運命から逸…
このレビューはネタバレを含みます
もしかしたらこの世界にも
そういう仕事してるひとって
いるんかなぁ〜って考えてたら
自分は負けねぇぜ!屈しねぇぜ!
って思ったと同時に
そこまでの強い意志を持って
突き進めないとも思った(笑)
「…
あまりに非現実的で「ん?」なとこが多かったけど、最後はちゃんと終わってくれてたし、まぁいっか。
どこでもドアの使い方も最後はどーせ反対に回すんだろってとことか、読める展開が多くて、もっと驚く展開がほ…