鮮血の美学の作品情報・感想・評価(ネタバレなし) - 6ページ目

『鮮血の美学』に投稿された感想・評価

WestRiver

WestRiverの感想・評価

3.4

誘拐犯に残酷に身体を切り刻まれる女の子と、その女の子の両親に復讐される誘拐犯、という二部構成。母ちゃん気合い入りすぎて笑った。スラッシャーの先駆けの様なゴアな作品。しかし、所々で陽気なカントリーが流…

>>続きを読む
桃尻

桃尻の感想・評価

-
2021(172)
父が家になんか滑ったり痺れたりする罠を仕掛けている
zokoma

zokomaの感想・評価

-

これも歌舞伎町の映画館の2本立てで鑑賞した作品。
ウェス・クレイヴン作品だが、あまり監督名は喧伝されてなかったように思う(『エルム街の悪夢』より前の上映だったかも?)。当時としても旧作もいいところだ…

>>続きを読む
ぺ

ぺの感想・評価

3.2

音楽の使い方がカッコいいと映像がいまいちでも良さが跳ね上がるよね。
やっぱりちんちんちょん切ってくれると安心する。
そのぐらいしないと割に合わんよな。

これ最初の邦題は白昼の暴行魔2なんだな。
白…

>>続きを読む
それまでのホラーとその後のホラーの橋渡しになるような作品。あらゆるところに「兆し」が見える。
Naysayer

Naysayerの感想・評価

3.5

The contrast between disturbing scenes and funny scenes were uncomfortable, but it was a great amou…

>>続きを読む

邦題が内容とちぐはぐ。原題は「The Last House on the Left(左の道の行き止まりにある家)」。映画秘宝デビルプレスにて平山夢明・中原昌也、三留まゆみ、柳下毅一郎、高橋ヨシキのチ…

>>続きを読む
復讐のためとはいえ奥さんよくやるなぁ
たまたまうまくいったが復讐計画があまりに杜撰
ERI

ERIの感想・評価

1.0
超絶つまんなかった。
みんな評価高いから私には合わなかっただけだと思う。

一応、殺します。
ちょろっと裸も出ます。

興味がある方は他の方のレビューを参考に💁‍♀️

ようやく観れたウェス・クレイヴンのデビュー作。
陽気なカントリーソングの使い方がハーシェル爺の『2000人の狂人』を彷彿とさせる。
残酷な陰湿には残酷な復讐で。
もう一人の男も噛みちぎられるべき。

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事