気付けば2ヶ月以上更新してなかった…反省はしているけど謝罪はしません
フォロワーさんから借りて観たらまぁ面白いのなんのでそのままDVDを買いました
「エルム街の悪夢」ウェス・クレイヴン監督×「13…
スタッフや描写という点でホラーの歴史の中では色々重要な作品。被害者の女性の家に堂々と入り女性の写真を平然と見る連中には閉口。
今でこそ描写はそんなに凄さは感じさせないものの、印象に残るのは、「対位…
カーペンターが領域と領域を巡る闘争の作家だというのはわかるがウェス・クレイブンは俗流フロイティズム(?)的に「奥へ」を教条として掲げているかのように見える。『壁の中に誰かがいる』で迷路のような仕掛け…
>>続きを読むずっと見たかった監督処女作、
レイプリベンジの元祖!
ポップなトラックでの地獄展開。トラック使いがとにかく独特!
鬼畜な描写が多いにも関わらず要所要所に挟むウェスクレイヴン特有のコメディリリーフが…
凄い暴力描写って聞いてたんだが……。
溜めて溜めて、ここぞという時にフレームアウトしていくし、全くスピード感のないチェイスをするし、オマケに中年女のキャットファイトを見せられる始末。
期待していた…
痛ぶるシーンが長いため胸糞極まりないし、レイプリベンジモノはレイプを超える復讐法がないからスッキリ出来ない。
娘をレイプして殺した奴らなんだからもっと痛め付けてやりたい。チェーンソーで切り刻み、腸を…