生きることの本質なんて考えている暇なんてなくて、毎日どうにかやり過ごすことで精一杯の現代人。ダウン症だけでなく障害を持つ身内がいれば物理的に負担。どうにか出世コースを歩んで来たけど愛する子供に嫌わ…
>>続きを読むダウン症の友だちがいる。本当に世話がやける笑顔の人。
この映画で、覚えているところは、
デコボコチームでの車泥棒、夢のモンゴル再会シーン、花火を眺める子供たち、ジョルジュのダンス。
木の下の1分間…
障がい者を、かわいそうな悲運のものとして捉えるだけでなく、そこには、性欲や、悪意や、自我や、怒りもあるという普通のことをジョルジュを通して描いている。ものすごく丁寧で愛に満ちた作品だ。
一日目、神様…
元々、高校の家庭科の時間に観た映画。道徳や教育の為に見せてたのかな?
そして、二度目に見つけたのはTSUTAYAの中古VHSのワゴンの中。タイトルとジャケットに見覚えがあって、安かったし買った。
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