生まれてないのに池田エライザがファンらしい(本人は「あまり言いたくなかった」そう)。
今度の「夏、至るころ」期待度ますます上がりました。
相米さんの「夏の庭」って撮影が篠田昇だったんですね。「ラブ…
4Kリマスター版再公開が流行だけど、旧作に通常料金(シニアだけど)払うのはなあ、と思っていたが、未見の相米慎二作品が地元ミニシアターに来たので見た。相米作品だから、ワンシーンワンカット長回しがあった…
>>続きを読む老人宅に押し入る子どもたちもそれを受け入れる本人も教師も今の感覚じゃありえないことしてて咀嚼に時間がかかる
90年代の街並みやそこを行き交う人の群れがたくさん出てくるのは歴史資料として面白かった
こ…
子どもと老人が交流してともに影響を受けていく様子が胸にしみた。
子どものころの死が不思議で珍しい感覚わかるな。
なんにでもなんで?と思う子どもの哲学。
神戸、芦屋の坂と川のある風景。
六甲ライナ…
今の感覚で観ちゃうと子どもをタダでコキ使う老害話だし、喜八もたまに遭遇する明らか激ヤバジジイなんだけど、三國連太郎は華があって色気があって気迫があってなんかすごい…佐藤家は親子三世代好き!
ズッコケ…
"死"というものの概念が漠然としているというか、身近に感じられなくてただただ興味があった小学生時代を思い出した。
昔は地域のみんなで子供を育てるとか、ご老人の話を聞かせてもらうような環境が身近にあっ…
読売テレビ放送株式会社