冒頭の美しいスローモーション映像が、世の終わりを表現していたが、あれがずっと続くわけではなくて良かった笑
映画自体は2部制になっており、第1部のジャスティン編では、キルスティン・ダンスト演じたジャ…
鬱病であるジャスティン(キルスティン・ダンスト)が、自分の披露宴を壊して、婚約者が逃げたり、上司(ステラン・スカルスガルド)に暴言を吐いて解雇されたりするので、これから一体どうなって行くのだろうと…
>>続きを読む相変わらずのカメラワーク。こうでなきゃって感じです。
静かに世界が終わるのを待つのも悪くない。
鬱映画の一言で終わらせるには勿体ない作品でした。
みんな考えたことあるよね、明日地球滅亡しないかなぁ…
最後は落ち着く
ダンスって表現
ジョンがあっさり死んで弱いなって
全ての男を憎むのはよくないかもしれない
鬱が鬱だった
夏に雪が降ればいいな
あれが雪なのかわからないけど
地球滅亡するのに美しくて、…
めっちゃ細切れに観たせいかいまいち話が分からなかったけど、主人公が鬱病だったという設定を知ってなるほど…!となった。
とくにパニックも暴動も起こらず、科学者の予想外れちゃったね…と終末が来る感じがな…
地球がクソやばい!🌏
鬱だー!
トリアー鬱三部作。
冒頭のぬるぬる不穏映像がピークかもしれない( *´艸`)MVのようで素敵。
妹ジャスティン(キルスティン・ダンスト)のために、姉クレア(シャル…
ギリギリ鑑賞をやめないレベルの不快感がある作品だな~と思ったら監督の鬱を反映した作品なのか。道理で。
メランコリアが近付く=衝突し地球滅亡
妹:鬱病。メランコリアが近付くにつれて快方。
姉:健常者…