#シャルロット・ゲンズブールに関連する映画 24作品

フランス映画🇫🇷ミカエル・アース監督作品。物語は1981年、ミッテラン大統領が選挙で歴史的勝利した年から始まります。高…

シェルロット・ゲンズブール主演で、エマニュエル・べアール共演ともなるとフランス映画を普段あまり観ない自分でもわかるくら…

「初夏の東京からはじまる 母と娘の私的詩的『リトル・フォレスト』な 心のカンケイ」 ふむふむ これは上級者向け…

二人で向き合うと　恥じらいみたいなものを感じる＿。 そこから始まる娘シャルロット・ゲンズブールによる、母ジェーン・バ…

当時15歳のシャルロット・ゲンズブールが主演。彼女のための映画とも言えるけど、思春期の少女の鬱屈した気持ちやイノセント…

田舎町に住む13才のシャルロット（シャルロット・ゲンズブール）は、父親と家政婦と隣家の少女との地味な生活に不満だらけ。…

◆あらすじ◆ 精神的な病を抱えるジャスティンは姉のクレア夫妻が用意した結構披露宴で再三会場から抜け出しては思いもよらぬ…

惑星にメランコリア（憂鬱症）という名前をつけるなんて直接的過ぎて面白い。 巨大惑星が地球に衝突！というベタなテーマを…

インディペンデンスデイの続編。 ★ちょっと辛口　本作好きな方は読まなくて良いかも 今回2回目の観賞。感想としてはあ…

２０年という歳月を経ての続編！ しかもキャストがそのまま続投というのが嬉しいです！ 実際に２０年分皆さん歳を取り、作品…

ラース・フォン・トリアー監督、脚本による衝撃作。 ウィレム・デフォーとシャルロット・ゲンズブールが夫婦を演じ、シャルロ…

◆あらすじ◆ 夫婦が愛し合っている最中に息子が窓から転落して死亡してしまう。妻は悲嘆に暮れて精神的に病んでいったため、…

「パリ、テキサス」「ベルリン・天使の詩」のヴィム・ヴェンダース監督作という事で鑑賞。 1つの事故で運命を狂わされてい…

交通事故をきっかけに、心に傷を負った小説家と、彼を取り巻く3人の女性たちの12年間のお話。 3月の『月刊レイチェル・…

人類が滅亡し、街にただ1人生き残った男デルは死体を処理し、故人の家を片付けながら静かに暮らしていたが、ある日突然街にグ…

人ひとりいない静まり返った町。 誰かがドアをこじ開け、 入り込んでくる。 おもむろに時計と懐中電灯から、 電池を抜く男…

シャルロット・ゲンズブール👧色が白くて透明感あってめっちゃ可愛い。そんなに作品を観たわけじゃないし、知って間もないにわ…

■少女版「大人は判ってくれない」〜🎬■ 　 　 フランソワ・トリュフォー監督が遺したオリジナル脚本をもとに、その弟子格…

フランスに来て10年。ビザのうっかり失効で国外退去を命じられてしまったセネガル人の青年 サンバ。そんな時に移民支援協会…

２０１４年にフランスでつくられたエリック・トレダノとオリヴィエ・ナカシュ監督作品。料理人を目指して働いていた移民の青年…

「何かを学ぶのに遅すぎることはない」 ニンフォマニアック（色情狂）の女性の思い出語りとそれを聞いた知的な爺さんの解釈…

ディレクターズカット版（長尺版）ざっと視聴。鬼才ラース・フォン・トリアーが監督。 デンマーク映画。幼い頃から性を意識し…

～魂の重さと喪失、絡み合う人生の痛み～ バラバラに語られる物語が次第に繋がり、心を抉るような感情の波に飲み込まれた。 …

あえて一つ一つのシーンをぶつ切りにしていて、且つ時系列もバラバラ、さらには実質的な主人公が3人ということで、ぱっと見で…

ギャスパー・ノエは最新作の『ヴォルテックス』に続いて２作目の視聴。５０分ぐらいの中編。 『ヴォル～』は画面分割自体が…

「今は映画人も映画もほとんどが 　　　　　　　　生ける屍のようだ」 映画の撮影現場を描いたギャスパー・ノエ監督の実験…

　　　　　「女は逃げられない」 色情狂と性的に白紙人間の対談 vo.l 1の、釣り、数学、音楽要素に加え、更に宗教…

愛の代償としてオーガズムを失った女、だが其れに反発し止めどなく溢れ出す淫らな欲望。それは紛うことなき性的倒錯、愛からの…

🎵雪だるま作ろう〜🎵 ノルウェーの作家ジョー・ネスボの大ヒット小説シリーズ『ハリー・ホーレ刑事』の7作目の映画化され…

小説の映画化を決める上で必要になるのはセンセーショナルな死体の存在なのかも知れない。「雪だるまの頭と人間の頭部をトレー…

WOWOW録画 初回放送当時は日本初放送やったみたい🔰 めっちゃ前やけど。 シャルロット・ゲンズブールが 実の息子と…

大好きなシャルロット・ゲンズブール様が加害者の母親で加害者役がシャルロット様の実の息子ベン・アタルで監督・脚本はシャル…

感想川柳「ジム・キャリー サスペンスには 縁がない」 レンタル店でパッケージ借りでした。φ(．．) 警察で記録係を…

奇優ジム・キャリー史上でキャリアに汚名を残す最大の駄作確定。主に毎年恒例の"未体験ゾーン枠"で上映された実際にポーラン…

ボブ・ディランというプロテスト、フォーク、ロック等のミュージシャン、詩人、夫、役者の半生を振り返る。 ☆ 『モリコ…

ジャケ写はケイト・ブランシェット！似てる♪ ボブ・ディランの半生を6人の俳優が演じていて、ボブ・ディランという名は一切…

アイヴォリー監督は「日の名残り」が大好きで他の作品も観てみるが今のところハマる作品がない。 作品の雰囲気は凄く好みだな…

"アンソニー・ホプキンス祭"最終日は題名も『最終目的地』💦 今後も少しづつホプキンスの出演作を合間合間に鑑賞して行きま…

何か起こりそうで何も起きなかった…。 主人公ノーマンが嘘をつきまくって、人脈を沢山作っていくんだけど、その結果として…

ラストの切なさ 主人公のメンタリティに、日本人に通じるものがあり、日本ではウケなかったのかもしれない 本作は凄腕の…

フランスの作家(映画監督、外交官でもあった)ロマン・ガリが1960年に発表した自伝的小説『夜明けの約束』をエリック・バ…

映画としては面白い。 でも気持ちが半々に逆のことを思ってしまう映画だった。 「敗戦なんて考えてなかった。そんなこと母…

仲の良い3人の中年男性。ヴァンサンには美しくて優しい妻ガブリエルと息子がいて、幸せな日々と過ごしている。一方ジョルジュ…

正解のない結婚、夫婦生活。 愛の形と幸せについて考えさせられるフランス映画です。 主演の夫・妻・子役の3人は実際の家…

僕が心から尊敬するアーティストの一人、セルジュ・ゲンスブール。60年代からシャンソン界で活躍し、＂歌うポルノ小説家＂と…

自動車事故で妻を亡くした脚本家の男性とその娘の不思議な関係を描いた、セルジュ・ゲンズブールの監督作品。全てのシーンは父…

「突然炎のごとく」の原作者アンリ・ピエール・ロシェが書き残していたメモをもとにジャック・ドワイヨン監督が独自に翻案した…

主人公の女性が、彼女を愛する二人の男性の間を揺れながらも、二人を同時に愛することの難しさに苦悩する姿を描いた、ジャック…