カエル少年失踪殺人事件のネタバレレビュー・内容・結末

『カエル少年失踪殺人事件』に投稿されたネタバレ・内容・結末

未だに未解決の事件。5人の少年が同時に失踪し、警察も行き詰まり心理学者とメディアの人間が思い込みの勝手な仮説で被害者の親を犯人とし家屋捜査までしたが何の手掛かりも出なかった。確かに疑う点はあったが映…

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子供の遺骨と遺品に縋り付く親たちの悲壮感で胸が締め付けられた。

面白かったです。事実は小説よりも奇なりというくらいで、やはり現実の事件を下敷にしていると迫力というか訴えかけてくるものが違う気がします。
ただ、本作はかなりフィクションを織り交ぜてしまってせいか、散…

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2006年に時効が成立してしまった韓国三大未解決事件の映画化!めちゃ泣いてしまった。2時間越えだけど圧倒されてあっという間😢ただ、ラストの犯人らしき人物は勿論創作として見なければならないけども、牛を…

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最近は実話が続いてる中の未解決事件の韓国の映画。
やっぱり韓国の映画は面白い。
5人の子供が一気にいなくなるなんて考えただけで、恐ろしい。
犯人がわかっても、証拠不十分で捕まえられないのも悔しい。

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本当にあった未解決事件って事は知っていたが、こんなに悲しい映画だったなんて…。
自分達の子どもを殺したと容疑にかけられた原因である電話の真相を知って、涙が止まらなかった。

真犯人として出てきた人は…

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実はを元にかつ未解決事件だから作るの難しかったろうなって思う。

未解決事件って、結局真相は分からないままだからどうしても制作側の憶測とか解釈が入っちゃうからそっちの意見によっちゃうんだよね

おいおいおい!
そんな雑な根拠で犯人探そうとするなよ!と主人公の無能テレビマンにハラハラドキドキ。

映画でよくある「お、これは重要な手掛かりでは?」というシーンもことごとく空振り。

映画としては…

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実際の事件が元になってると知ってやるせない気持ち(でももうちょっと邦題あっただろう…)
気になって実際の事件についても調べてみたけど、実際にはカエルではなくてオオサンショウウオを捕まえに行くと言って…

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あの犯人と決闘するシーンがなかったら良かった。
あれはいらなかったかな。
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