ロバート・レッドフォードの監督デビュー作にして、アカデミー賞作品賞をはじめ数多く賞を受賞した名作。
ある平凡な家族が、一つの事故をきっかけに崩れていく様を描いたこの内容が「普通の人々」というタイト…
このレビューはネタバレを含みます
溺愛をしていた母親にとっての理想の息子であった長男を失い、悲しいのはわかるが、母親が終始自分本位すぎて、未熟な感じがした。父親や弟のコンラッドが気の毒だった。
父親、親友、コンラッドも兄を失ったこ…
事故で兄・バックを亡くしてしまったコンラッド。バックを溺愛していた母との関係はどこかぎくしゃくしており、父はなんとか仲を取り持とうとするが……
別作品でこの母親の名前が出ていたので視聴。他作品で母親…
結果こうなっただけ。これが全てだと感じた
露骨に毒親として描かれる母も一概に否定できない。息子が死んで夫との関係も冷えて、、なんて正気じゃいられない。
ズタボロのコンラッドに先生がいて良かった、(…
このレビューはネタバレを含みます
母親が一番カウンセリング行った方がいいよーと思ってたけど同族嫌悪的なことでどうしても無理だったのかな〜
溺愛してた長男の葬儀でもシャツの色を気にする冷静さがあったところに父親は違和感持ってたんかな …
ロバート・レッドフォード監督作品
アカデミー作品賞受賞作
兄が亡くなり、自殺未遂までした弟
母との関係も険悪で、かかりつけの医者だけが頼りだった…
暗い雰囲気
中盤までアカデミー作品賞受賞作とは…
家族といえど別人格で違う人間。
それぞれが苦悩を抱えていて、歯車が狂っていく様子が丁寧に描かれていました。悲しい。
ドラマティックな展開はないが、カウンセリング系の作品としてとてもよく出来ている。 …
家族をテーマにしたこんなにも息が詰まるようなアメリカ映画は初めて観たような気がする。
シカゴ郊外の弁護士の一家の物語。半年前に長男バックが水難事故で亡くなった後、父・母・次男コンラッドが悩み心がちぐ…
全て自責にするのはやめろって言うけど、難しいよねぇ
自分の気持ちを言葉にして人に伝えることってすごく難しいようで、やってみると相手からもきちんと返ってくるものだし、実は簡単なことなんだよな。ガールフ…
23本目
アカデミー賞、ゴールデングローブ賞など多くの賞とってる!!
まず出だしの朝食で息子がいらないと言ったフレンチトーストを捨てる違和感。😶🌫️
全てはここからだった🥹
あの衝撃を超…