大変な日々ですが、
小さな楽しみを支えにして、
耐えていきたいと思います。
待ちに待ったウディアレンの新作、
レイニーデイインニューヨーク🎬の公開が決定!
https://www.google.co…
架空の天才ギターリストを描いたモキュメンタリー。ショーン・ペンが憎めないクズ野郎を好演。ウディ・アレン監督作品にショーン・ペン、まるで水と油のようだと思ったが、見事な演技を引き出している。そして本作…
>>続きを読むほぼ20年前、今で言う「推し」のギタリストが大好きだと言っていた作品。
ギャルでパーティガールだった私は、マカフェリギターを弾く彼の好きな作品を観て、彼の世界観を知ろうとしていた。
今でも応援して…
クソ野郎だけどなんか憎めない。
嫌いになれない。
そんなギター弾きの話。
現実社会にもこおゆう天才で変人って居ますよねw
テンポは良いし、雰囲気良いし、音楽も凄く良い。
何よりショーン・ペン…
The・ウディ・アレン。
個人的にウディ・アレンは当たり外れ激しいんだけど今作は微妙、笑笑
あまりハマらず。
大学入学して、図書館の視聴コーナーで初めて映画見たんだけど、作品めちゃくちゃ揃ってて神…
“芸人になるべきだったギター弾き”の生涯
1930年代、シカゴの街は来る日も来る日も
ジャズと活気で溢れていたJAZZ全盛期♬
誰しもが認める天才ギタリスト、エメット・レイは
女たらしに盗み癖にアル…
【言葉狩り批判】
実在の天才ギタリストであるエメット・レイを描いた映画。
唖の少女との恋が縦糸になっている。ウッディ・アレンの作品ということで余り期待しないで行ったのだが、案の定だった。
…
ウディ・アレンっぽい、人間の滑稽さとか悲哀をコミカルで明るめなテンションで描いた一作。
主人公がギター弾きなだけあって、音楽が好きだったな〜ハッティとの恋がもう、取り返しのつかない状態になったと気…