監督が清水崇だし、伽椰子も俊雄もオリジナルキャストままだし、舞台も日本。ほぼオリジナルの焼き直しなのに中途半端に外国人が入ってきて、少し違和感を感じてしまった。呪怨のオムニバスの1つとしてカレンとい…
>>続きを読むホラー映画だからって、キャラ導線もちっと考えてほしい。
登場人物がマナーなし、デリカシーなし、常識なしでヤバいまま話進めないでほしい。
人物描写を舞台装置としてしか置けないホラーは駄目。
評価す…
2005年鑑賞
監督が清水さんなのは嬉しいし、加耶子や俊夫はオリジナルの役者がやってて良かったし、サラ・ミシェル・ゲラーは美しいしで良かったよ。
良かったんだけどね。
何だろね。これどうにか全部…
ホラー苦手がレビューする思い出しホラー映画祭り開催中。
これもいつだったか、たまたまテレビでやってて、日本に住んでる外人の挙動が面白いのでつい観ちゃって後悔した映画。
観た時のタイトルは『The…
やっと見つけた
『THE JUON/呪怨』こんなタイトルやったんや~
いわゆる『呪怨』のハリウッドリメイク版
この類いの映画はあまり観ることないのだけれども、確かこれの公開少し前くらいに『リング…
オリジナルと同じ監督がリメイクをすると、設定やストーリー、演出まで丸々同じになるという例。
大まかなストーリーは劇場版1作目を踏襲して、人の死に方や怖がらせ方はビデオ版から劇場版2作目までの4作の…