鏡。
ニューヨーカー。
この言葉かっけ。
ゆっくり、ゆっくり映画進んでいく。
得意では無い....。
エドワード・ノートンじゃなきゃ見切ってないな。あと、スパイク・リーでなかったら見るのやめてた…
エドワードノートンとその他のキャストもズラリ
何故今の今まで観てなかった
クールな役者揃いなんでもうそれだけで面白い
なんだろうな、、、魅力的だよな〜エドワードノートンって
「映画は派手な演出、衝撃…
麻薬の密売で有罪となった男の刑務所に入る前の25時間を描いた作品。エドワード・ノートンの狂気な演技好きです。鏡に向かって不平不満を言うシーンは見所。ノートンが演じている役のモンゴメリー・ブローガンの…
>>続きを読むスパイク・リー監督作品。
主演はエドワード・ノートンで他にもフィリップ・シーモア・ホフマン、ロザリオ・ドーソンが出演。
モンティは薬の売人をしていたが家にガサ入れが入り大量の麻薬が見つかり捕まって…
逮捕された麻薬ディーラーが過ごす最後の一日。
『素晴らしき哉、人生!』『生きる』の辛辣版に思える。
フィリップ・シーモア・ホフマンは名優だったなあ。
なんだよ教え子とキスした後のあの顔は。
表面上…
スパイク・リー監督でエドワード・ノートンが主演でずっと気になってた作品、ようやく鑑賞。
刑務所へ出頭する前の25時間の後悔と絶望感を抱え複雑で繊細な感情を描いた作品。
主人公のモンティだけじゃな…
まって!
「面会には来なくていい」「俺を忘れろ」
の言葉にウゥ〜〜ン、アァ〜〜ン...とか言って嘘もつかない女
まってまって!!
餞別が氷の女
待ち続けて!!!
息子に早め早めでフェラさせようと…