懲役7年の刑で収監されることが決まっているドラッグディーラーのモンティが後悔と絶望感を抱えながら過ごす25時間…
9.11以降に作られたものであり、S. リーのNY愛を強く感じます。
グラウンドゼ…
感じる罪の意識はどちらが重いんだろう。
実際に悪事を行った人と、それを知りながら見て見ぬふりをしていた人。
この感情には身に覚えがあるなと。
自分に罪の意識があるから、それを認めたくないから、他人…
全体を通してスパイクリーらしさは強めではないけど、人種の坩堝であるニューヨークを舞台に、お互いの民族・人種への不満怒りをぶちまけるところなんかは、さすがスパイクリーだなぁという感じ🇺🇸
麻薬密売の…
スパイク・リー監督×エドワード・ノートン主演と聞いてそれは観るっきゃないと思って地元のTSUTAYAでレンタルしてきました。すごくよかった…涙
最近エドワード・ノートンにハマってるんだけど、やっぱ…
絶望の淵に立ったときに、手を差し伸べてくれる家族、恋人、親友・・・いかに大切な存在であるか、痛切に感じられる。少なくとも彼には四人、そのような大切な人たちがいた。
濃密な時間、人と人との濃密な衝突…