『アメリカン・ヒストリーX』に続いてエドワード・ノートンがまた牢屋に入る話だった。ジャケットだけ見て、深夜に犬と散歩する話かと思っていたよ... 犬と散歩はしていたが...
そんなに牢屋が怖いと…
スパイク・リー監督作品。
エドワード・ノートン演じるモンティーは7年刑を受けた。
収監される前の25時間をどう過ごし自分の中でどう答えを出すかを描いている。
人は過ちを犯したとき、極限の状況にな…
2021-92本目
エドワードノートン。
刑務所に収監される前の25時間。
それだけの話で、これだけ見る人の感情を揺さぶり、画面に目を釘付けにさせられるのは、類稀なる彼の演技力、魅力の成せる業だ…
人生二本目のSpike Lee映画。そして15本目のNortonの映画。
うわ〜、これはハマらんかったなぁ。いや、おもろくないことはないんやけど。ちょっとあの謎の編集と時系列がわかりにくすぎる脚本…
スパイク・リー監督の作品で1番好きです。静かで抑揚がない作品なのに決して飽きることもなく見ることができます。
アメリカの監獄での7年間、日本とは本当に重みが違う7年間ですよね、レイプ、殺人そういっ…
これから刑務所に入る男の、出頭するまでの最後の25時間を描いた話。有罪となった主人公とその周囲の人間たちの微妙な(というかはっきり言って気まずい)人間関係が見ててなかなかキツいものがあった。監督は「…
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