妻の不倫相手がチンパンジー ←わかる
妻の不倫相手のチンパンジーを家に招いて同居する ←わからない
いや、よくよく考えたら不倫相手がチンパンジーもわからないな......そもそも不倫相手とか関係無…
大島渚監督は政治と攻撃性濃い目の作風が今一つ苦手であったが、ブニュエルやピエール・エテックスの作品を手掛けたことで知られるカリエールによる脚本がメインで大島監督はその作風を再現するという職人仕事に徹…
>>続きを読むおもっくそブラックユーモアに振れまくってて笑い尽くしました。
家庭が異物の挿入で破壊されていくドラマツルギーを施した作品は数あれどこれは抜群の出来。みんな真面目なメロドラマの表情でチンパンジーの話を…
このレビューはネタバレを含みます
自分が観る映画、観る映画、シャーロット・ランプリングが本当によく出てくるんです。この作品自体は公開当初から知っていましたが、主演の女性がシャーロットなのをちょっと前に知ったところでした。で、「NOP…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
オープニングがオシャレ
最近『聖なるズー』を読んだので個人的にタイムリーな内容だった
私自身、動物に性愛的に惹かれる感覚は分からないんだけどある世界なんだろうなと思う
知人友人達を招いた食事の席…
シャーロット・ランプリングの映画だと思って単純に観たけどまさかの監督は大島渚。
フランス映画らしいけど脚本も日本人とは。
大島渚って変なおじさんくらいの記憶しかないけどすごい人だったんだ
獣愛という…