コンドルの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『コンドル』に投稿された感想・評価

3.0
〖1970年代映画:サスペンス:小説実写映画化:アメリカ映画:ATB〗
1975年製作で、ジェイムズ・グレイディの小説『コンドルの六日間』を実写映画化のサスペンス映画らしい⁉️

2025年979本目
とし
3.3

2021年7月11日
映画 #コンドル (1975年米)鑑賞

#ロバート・レッドフォード と #フェイ・ダナウェイ ってたくさん共演してそうだけどそうでもないのかな?

この映画の見どころは、殺し…

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一八
3.8

殺し屋が無茶苦茶カッコイイ映画。
『大統領の陰謀』や『ウィンターソルジャー』のロバートレッドフォード主演のポティカルサスペンス作品。

小説や本の情報を収集していたCIAの末端組織が何者かに襲撃され…

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PikKa
-

世界中の言語で書かれた様々な本を読む、
“読書” が仕事の男の正体はコードネーム「コンドル」と呼ばれるCIAスタッフ。
このコンドルを演じるのがロバート・レッドフォード。

目立たず日陰的な仕事をし…

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記録
CIAの下部組織に属するR・レッドフォードが、仲間を殺され、自らも追われる身となりながら黒幕を探し当てようとするミステリーアクション。彼が若く、観ている方も彼のカッコよさに心を持っていかれた。…

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訳が分からないまま命を狙われるCIA職員。その恐怖の逃避行を描く傑作スパイ・サスペンス。
テンポよくハラハラさせられる秀逸サスペンス。
CIAの下部組織・アメリカ文学史協会(17課第9班)。"本読み…

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ちょっとついていけず🤏

*facebook DVD日記転載



ニューヨーク。「アメリカ文学史協会」に突如三人の男が侵入、マシンガンで建物内の全員を射殺した。たまたまランチを買いに外出していた職員ジョー・ターナーは、戻っ…

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4.2

スリリングなCIAスパイ内紛もの。 70年代のニューヨークが舞台の作品のため、当時の街並みが存分に堪能できる。
ブルーレイでの鑑賞であったが、映像がとてもクリアでキレイだった。
ワールドトレードセ…

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KT77
-

書籍分析の文系が百戦錬磨の組織と戦う話。

頭で分かっていても実戦となると全く違うと思うのだが、初手から難なくこなしてしまうあたりはさすが映画と言わざるを得ない。電話の盗聴とか。

所々に緊迫感のあ…

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