コンドルのネタバレレビュー・内容・結末

『コンドル』に投稿されたネタバレ・内容・結末

2023/12/17
CIAといっても本を読みまくり報告する仕事のロバートレッドフォード。
ある日、雨の中だったため、裏口からランチの買い出しに行ったおかげで命拾いする。
ただ、事務所の関係者、当日…

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CIAの情報分析員コンドル、

昼ごはんを買いに行って戻ってくるまでの間に職場の仲間が皆殺しにされている。







トリガーの緩い集団の登場で、一気に緊張感が高まります。

生命を狙う相手は誰…

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ロバート・レッドフォードのCIAを舞台にしたスパイアクションである。
公開当時(1975年)は素通り、最初に彼の作品を観たのは本作の後の『大統領の陰謀』(1976年)。その所為かこの作品のラストには…

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中東への侵攻作戦を感づかれたと思っての暗殺事件だった 雇われ殺し屋は殺す機内 新聞社に全部バラすというも どうなったかは不明

 『キャプテン・アメリカ ウィンター・ソルジャー』経由で鑑賞。ど派手なアクションはないものの、重厚なストーリーと渋く美しい映像で大変好みの作品でした。

 ロバート・レッドフォードは、本作のエンディ…

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CIAの書籍分析官の仕事がカッコいい。主人公が、仲間暗殺の理由を追って、組織に立ち向かうダイナミックさが楽しい。個人的にこの系統が、THE洋画のイメージ。この主人公、遅刻するし、組織のルールを守る気…

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この頃のシドニー・ポラックは、冴えてたんだなあ。
『ひとりぼっちの青春』から『大いなる勇者』を経て、『追憶』へ、素晴らしい傑作を続々と放っていた初期の頃(とは言え、この頃、なぜかあまり評価されていな…

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あらすじ…主人公・ターナーが働くNYのアメリカ文学史協会。正体はCIAの17課という組織。職員であるCIA分析官達は世界中の書籍や新聞に隠された暗号や情報を解読している→ターナー、ある推理小説を調べ…

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 1975年のシドニー・ポラック監督作品である。

 シドニー・ポラックはプロデューサー、監督、俳優の三役をこなす根っからの映画人である。監督作品も「追憶」、「トッツィー」、「愛と哀しみの果て」など…

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CIAの外部団体を襲った銃撃事件。唯一の生き残りである男性職員のコードネーム「コンドル」はCIA本部に助けを求めるものの、指定された保護地区には殺し屋が待ち構えていた。命からがら抜け出したコンドルは…

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