なんて豪華な俳優陣なのでしょう…ということはさておいても、本当に面白かった。ただ家族の様子を移しているのだけれど、生活感があって別れがあって。まるで戦後すぐの映画のような素朴感が最後まで良かった。
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痴呆が進んでいく母親と息子の物語。
樹木希林の進行する痴呆と、それが進むにつれ、息子への愛が彼女らしく表に露呈してくる様が、非常に美しい。女の最後は、こうも美しくなるものなのだと、胸がいっぱいになり…
原田眞人監督の地元で撮影した作品。オープニングから小津安二郎「浮雲」かよ!っと突っ込む。畳み掛けるようにコント赤信号の小宮!映画見過ぎ監督の容赦ないオマージュと意外性?オマージュは、もう少し変えろよ…
>>続きを読む作家、井上靖の自伝だとか。嫌なオッサンだな。これは嫁さんに浮気されてもしょうがない。娘でJK役の宮崎あおいの三つ編みとセーラー服がひたすら可愛い。カタツムリの瀬川が、山道を疲れて歩けなくなったJKを…
>>続きを読む認知症になっていくことよりもおお、設定上の男と女の価値観の昔感のが気になってww
まぁとにかく認知症になりたくないわけだけど、死ぬことまでも描かれる本作では認知症よりもお父さんの怖さ&めんどくささな…
2025-182本目
役所広司がただ話しているだけなのに、なぜこんなにも目が離せないのか。彼の語り口とまなざしに込められた奥行きが、静かな情熱となって胸に迫る。そして、樹木希林。彼女が部屋を歩き、…