激しい憎しみは新たな憎しみを産み、その憎しみはまた…というお話。かつて悪だった人間がいかに考えを改めて真っ当な人間になろうとも、どんな形であれ必ずツケは回ってくるんだぞ、ということなのかな。この映画…
>>続きを読むいやーーーーすんごい映画を見てしまった感じがする。エドワード・ノートンが凄いのは言うまでもないんだけど、これ移民が増えてる今の日本人が見たら思うことある人沢山いるんじゃないかな、 、、。食卓のシーン…
>>続きを読む「怒りは君を幸せにしたか?」
ネオナチ軍団を率いる兄貴デレクが黒人を殺害して刑務所に入り、3年後に真逆の大人しさをもった男になって出所。一方で昔の兄に憧れて軍団入りしていた弟ダニーを取り囲む人種差…
「怒りは君を幸せにしたか」ってなんて素敵な表現なんだろうと思わせておいての虚しい怒りの連鎖を見せつけてきて、もうこのやるせない気持ちをどこにぶつけたらいいの!!!!ねぇ!!!!!!!!!!!ちょっと…
>>続きを読む【怒りに幸せは感じたかい?】
映画みたいに現実では本当のことって簡単に見えないんだけど、時間をかけて感じて、愚かさを重ねて、糧にするという感じがリアリティありました。
自分が虐げられる者であると…
エドワードノートンは色男。
終始そこばかりに目が行ってしまう。
内容は、肌の色に関係なく良い奴はいるし悪い奴もいるよね映画。
他人種が集まる国では差別意識が必然で、99%日本人しかいない島国育ち…
衝撃のラスト😭
日本人だからか、人種云々の思想ってそこまで理解できないんだけど、2024年のいまもそこまで変わってないようにみえるからなかなか難しいんだろうね。何を言っても綺麗事になってしまう、、、…
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