1960年代の東京で、麻薬売買に加担する運び屋の男性が白昼にライフル銃撃で殺される。殺人事件として捜査する刑事はやがてその背景に市井の人びとを巻き込む麻薬密売の闇ルート、そして銃撃犯のある特徴を探り…
>>続きを読む互いに命を救い合った戦友が戦後に正反対の立場で対峙してしまう・・戦争と分断が生んだ悲しい話。自身を愛してくれる奥さんがいるが不幸な環境続きで犯罪に加担してしまう玉川伊佐男、刑事として社会的な地位を築…
>>続きを読むこれは本当に衝撃のラスト。どういう結末にするのかな、と思っていたらああだったので観ていて声出ましたし、モノクロ映像も相まって若干ホラー味もあって凄い映像でした。冒頭の狙撃シーンや井上と澄川が逆光の中…
>>続きを読む冒頭の空撮のカッコ良さはカサンドラクロスあたりといい勝負できるのでは。冒頭のみに留まらず全体的に撮影のセンスが良いので嬉しくなりますね。色んな意味でグロテスクに片足突っ込んでる終盤の展開も個人的には…
>>続きを読む西村晃がほぼ主役、とのレビューに惹かれて鑑賞、いやおもしろかった!
オープニングで東京の空撮をバックに、企画佐田啓二 と出た時点でいろいろ驚く松竹ノワール。テンポの良い83分がまた秀逸。ただ、サブ…
モノクロ作品。監督野村芳太郎×脚本松山善三。企画に佐田啓二。大東京のデカデカとした文字と共に空撮からスタートする。石崎二郎の入社第1回作品でこの人は佐分利信の息子だそうな。乾いた作りの刑事ドラマ。西…
>>続きを読む前年「ゼロの焦点」、翌年「拝啓天皇陛下様」、翌々年「五辯の椿」と、野村芳太郎監督の全盛期中でも、日本史上屈指の名作暗黒犯罪映画である。東京を空撮する画面冒頭に、企画佐田啓二に先ず驚かされ、後年の「昭…
>>続きを読む☆俺基準スコア:2.0
☆Filmarks基準スコア:3.1
日本橋・太陽ビル前に停まっていた乗用車が狙撃された。運転席に座っていた佐伯という男が死亡。弾道からは、狙撃者は左利きと推察された。築…
1962年公開。何だこれはめちゃくちゃ良い!! 野村芳太郎監督による、松竹の東京ノワール社会派人情骨太刑事ドラマ。東京の街を俯瞰するヘリの空撮で幕を開けるOPから傑作の予感がビンビン。出演者として5…
>>続きを読む松竹株式会社