裸のランチの作品情報・感想・評価・動画配信

『裸のランチ』に投稿された感想・評価

戦時下でも焼夷弾から生き残った唯一の建物で有りぶらくり町のシンボルだった「丸正百貨店」

そこに何故か裸のランチ展なる催しがあり見に行った記憶
お尻ぷりぷりのピンクの虫見た‼️🐛
流石❗クローネンバ…

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バロウズの難解さを映像化できたってだけで別に難解なのには変わりない

ただ、作中読まれる詩の素晴らしさやクロウネンバーグ特有の特殊メイク?っていうか造形には中々にくらう

バロウズの作品は自伝ベース…

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3.5

ファンタジーコメディみたいなのかな?って
思ってみてみたら
全然違ったしよくわからなかった😭

主人公の人は麻薬依存なのかな?
それでタイプライターが
虫に見えたりとかして
不思議な事が起きてるって…

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ラストだけは腑に落ちて良かった。それ以外何も言葉が出てこない。
終始麻薬による幻覚幻覚幻覚で観てるこっちの気持ちまでふわっとしてきた。

ゴキブリムカデタイプライターのデザインがキモ格好良い。
めい
-
これは原作(と関連情報)知らないとなんのこっちゃ分からんと思うけど、原作知ってたところで意味分かんないから別にどっちでもいいのかもしれない。クローネンバーグがバロウズのこと大好きなのは分かった

見た事を書き留め

そして誰かに渡す

彼らはそれを読み再体験する

それが彼と接触する
唯一の方法だ

書き直ししてはいかん

書き直せば
だますことになる

自分の考えを
裏切る事になる

なめ…

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日暮
3.9
見る麻薬狂気。ウィリアム・テルごっこやら虫のタイプライターやら目を引く意味不明さに興味を持たされた。原作を読みたい。
クローネンバーグの最高傑作。バロウズの原作とは違うが、しっかりと原作のエッセンスは継承している。ゴキブリ、タイプライター。悪夢のイマジネーション。
試写にて
タイプライターがかわいいのと、劇伴のオーネット・コールマンがかっこいい。
Soma
5.0
強烈にカフカ臭いと思ったら原作者がソフトマシーンのバロウズだったと知って納得。
ただ、よくバロウズの小説を映画化させたな、狂気の沙汰としか思えない。

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