ドゥ・ザ・ライト・シングのネタバレレビュー・内容・結末 - 23ページ目

『ドゥ・ザ・ライト・シング』に投稿されたネタバレ・内容・結末

Googleで「Do The Right Sing」と検索すると、コメディと書いてあった。
しかし、中盤からはコメディどころか凄く現実的な問題を突き付けてくる作品だった。

この映画の主人公は、いつ…

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市長みたいなキャラがいたり、エンドロールで両極端の主張を入れる客観性はあるものの、監督自身が起こしたラストの行動は自分の意思によるものなのか敢えてヒールを演じたのかが気になるところ。
あと監督、自分…

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個人的には誰も報われない少し胸糞悪い映画だった。啓発的なのか皮肉な映画なのか最初の入り方含めて難しかった
それなら冒頭でそれを匂わす演出があったら用意ができた気がする
良くも悪くも最後で見てる側に強…

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ニューヨークのブルックリンを舞台とした社会派ドラマ。

正しいこととは?

黒人と人種差別が主な題材だけど、色々なタイプの登場人物が複雑に絡み合うことで単調とは程遠い内容となっている。
人種も様々、…

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ちょっとずつジャブが入っていって最後に事が大きくなっていく。
非常にメッセージ性の強い映画だった。

はじめの25分くらいはずっと「今日は馬鹿みたいに暑いな」という会話が至る所でされているだけです。店に並ぶ新聞はもれなく馬鹿みたいな暑さについてを一面に取り上げています。

楽に理解できる話題や事柄ば…

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ブルックリンのカオスってこんな感じだったのかな

「歴史を読めばわかる、やつらは信用できない」なんて言ってしまうあたり相当根が深いんだなと感じる

昔クローズで読んだ
「自分のコミュニティを褒められ…

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前半は大きな動きもないなんてことないブルックリンの日常。
街のラジオ局、イタリア系のピザ屋の親子、そこに勤める黒人、街をウロウロする市長、ラジオをかけて歩く巨漢の黒人とか、韓国人の店もあって、特徴を…

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 真夏のブルックリンの黒人さんたちの生活の話。

 ブルックリンの黒人さんたちの生活の暑苦しさが伝わってくる映像が凄くて見ているだけで汗ばんでくる作品でした。

 話が群像劇なので序盤から大勢の…

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脳天を鈍器で殴られたような強烈さ。
ジョンタトゥーロもマーティンローレンスも若い。
P.S.ピザ屋のおっちゃんは、レオンで仕事を言い渡すおっちゃんだった。なんか見たことあると思った。
PEACEの兄…

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