ドゥ・ザ・ライト・シングのネタバレレビュー・内容・結末

『ドゥ・ザ・ライト・シング』に投稿されたネタバレ・内容・結末

パブリック・エネミー「fight the power」

がオープニングから脳天突き抜けるくらいに鳴り響く。

まるでこれから何かが起こるよと言わんばかりに。

ジョージ・フロイド氏の警察に因る過剰…

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ブルックリンの街の日常に起こる人種問題をテーマにしたもの。

全体通してアートワークがかわいいしかっこいい。ムーキーのスタイルもめっちゃイケてるし。

80年末にこんな映画が作られててもなお全く同じ…

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胸糞
スパイクリーが監督とのことで視聴
黒人やら平等を謳う人たちを更に嫌になる映画だった
古い映画だから、、と思ってみてもBLMやらで変化のない社会を痛感する
が、結論コイツらがわりーんじゃんと思っ…

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衝撃的にメッセージ性が強い。

スパイク・リーが言いたいことはタイトルに全て内包されている。

“Do the right thing.(正しいことをせよ)”

本作は単に黒人が蔑まれ、貶められてき…

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黒人街にピザ屋を構えるイタリア系アメリカ人のサルとそこでバイトをしている不貞腐れてる黒人のムーキー。最初は短気でずっと怒っているサルに対して悪い印象を持つけどそれが黒人に対する反感からくるものではな…

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昔働いていたカフェに映画のポスターがたくさん飾ってあって、特に目を引いたのが今作のポスターだった。いつか観たいなと思っていて、前情報は一切入れないで鑑賞。

この映画が公開されて以降も黒人が白人警察…

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自分にとって不快(店に黒人の写真がないことが気に食わない)という理由から、被害者、マイノリティという立場を利用して他人の行動を弾圧し、危害を加える。そして、それに熱狂する人々…
被害者意識だけを肥大…

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割りとコミカルな演出だが、スパイク・リーが表現者として常に持っている現実に対する怒りを感じさせる作品だった。
とにかく全編通して口汚い罵りの言葉が飛び交う映画だ。

黒人対白人の問題だけでなく、あら…

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スパイク・リー作品。
この時代の黒人街の風景って、本当にこんな感じだったんでしょうか?
何一つ自分には合わないし、ここに住めと言われたらめちゃくちゃ嫌なんだけど、ヒップホップが生活の一部になっている…

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