ジャン・ルノワール観る
チャップリンの元妻ポーレット
・ゴダード主演ラブもサスペンス
もありのゴッタ煮映画
田舎町に向かう列車で日記書いて
るメイドのセレスティーヌ
お屋敷変わっても上手くいかず…
ヒロインの性格描写が曖昧なまま話が進むのでボンヤリした印象。ダーティーな方向には振り切れずいたって平凡なラブロマンスとして着地。癖強い野郎どもが一人の美女を取り巻く設定は魅力的で、もっと料理のしよう…
>>続きを読むTHE DIARY OF A CHAMBERMAID 1946年 ジャン・ルノワール監督作品 88分。バリから田舎のランレーヌ家に流れてきた美しい小間使セレスティーヌ(ポーレット・ゴダード)。早速隣…
>>続きを読むブノワジャコー、ブニュエル版は見たことあるけどルノワール版初めて!
コメディ調でおもちろい、終盤は不穏に…荒れます…!一応ハッピーエンド風に終わっているけど…⁉︎
隣のおじ様が面白い笑 石投げて…
新たな奉公先に来た小間使いの女が、屋敷の人々や隣人などに振り回されながらも幸せをつかもうとするお話。
ランレール家のマダムがジュディス・アンダーソン。こないだ観た「情炎の女サロメ」のお妃様や「レベ…