このレビューはネタバレを含みます
無駄のない設定と物語。
クリーチャー魅せ場のインパクト。
未知の生物への恐怖と人間不信の恐怖が交差。しかも未知の生物への恐怖には、身体変異や感染拡大の恐怖の要素も含まれている。
初めて見たのはい…
このレビューはネタバレを含みます
人物特定困難な曖昧なショットに、娯楽映画としての一線はこえない程度に困惑させられる。また、不可解なカットの連鎖は、映画文法を甘んじて受け入れる我々をハッとさせ、主人公同様懐疑的にならざるをえないほ…
>>続きを読む無駄がない
クリーチャー造形のクラフトマンシップをめちゃくちゃ感じる、ちゃんとキモいので流石すぎ!
mac vs Windowsは偶然
E.Tの裏番組的立ち位置なの面白すぎ
宇宙人は善人なわけないだ…
いわずと知れた「B級ホラーの巨匠」カーペンター監督。
かつてのC・イーストウッド同様、カーペンター監督に対する評価は本国アメリカよりもヨーロッパで高い状況が続いておりました。
しかし時代は変わって今…