このレビューはネタバレを含みます
擬態化ってなんやねん!そんなんもう無理やん。誰が擬態化してるか分かんないなんてもう嫌やん。閉ざされた空間から逃げ出す事も困難な状況で、敵をあぶり出したうえに脱出するなんて過酷なミッションはどんな優れ…
>>続きを読む邦題からは想像出来ないクオリティのSF、サスペンス、ホラーな作品。
この作品は、ネタバレになりそうなシーンの回想をいくつ並べても、ラストが如何ようにも解釈出来る作りなので、あえてネタバレ表示にはし…
エイリアン映画とは知らずに鑑賞。
だから余計に怖って思った💦
この年代のCGを使わないっていう怖さがあるよな〜。
しかも単なるエイリアンの怖さだけではなく、人に潜むというまた別角度のハラハラ感がよか…
ドロドロ系ホラーは苦手なのだが、この時代のものだといい具合にちゃちなので普通に見ることはできた。
それよりも
誰が「アレ」かわからないまま同じ空間にいなくちゃならないこの疑心暗鬼パターン、ありがち…
カルト的なSFホラーとして人気が高い本作。ジョン・カーペンター監督はこの頃が一番良作を生み出してますね。
音楽がエンリオ・モリコーネでイメージが違うのでのすが一定のリズムと低音が良いです。
…
このレビューはネタバレを含みます
タイトルがめちゃくちゃB級感あって見てなかったけどめちゃくちゃ面白かった
言語の壁がネックになってめちゃくちゃ怪しい犬を基地に入れちゃう冒頭から仲間内に擬態した化け物がいる…!?までの展開のハラハラ…
ハスキー犬から伸びる触手、歪んだ顔と内臓が同化したグロテスクな擬態、滴る血が動き出す細胞単位の生命体の浸食。南極探査基地内に拡がる疑心暗鬼、外気は−70°逃げる場所はない。神経を逆撫でするシンセサイ…
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