カルト的なSFホラーとして人気が高い本作。ジョン・カーペンター監督はこの頃が一番良作を生み出してますね。
音楽がエンリオ・モリコーネでイメージが違うのでのすが一定のリズムと低音が良いです。
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このレビューはネタバレを含みます
タイトルがめちゃくちゃB級感あって見てなかったけどめちゃくちゃ面白かった
言語の壁がネックになってめちゃくちゃ怪しい犬を基地に入れちゃう冒頭から仲間内に擬態した化け物がいる…!?までの展開のハラハラ…
ハスキー犬から伸びる触手、歪んだ顔と内臓が同化したグロテスクな擬態、滴る血が動き出す細胞単位の生命体の浸食。南極探査基地内に拡がる疑心暗鬼、外気は−70°逃げる場所はない。神経を逆撫でするシンセサイ…
>>続きを読む久しぶりに観賞。
何回観てもヒリヒリしていて面白い。
あのハンドメイド感たっぷりのクリーチャーのビジュアルが堪らなく好き♥️
特に頭が🦀化したのが大好き。
誰が寄生してるか判らず、疑心暗鬼になる件も…
ハワード・ホークス版を観たので、こちらのジョン・カーペンター版も観ておこうと出掛ける。が、記録を観たら1999年に観ていることになっている。恐るべし忘却曲線。一片の記憶もない。ジョン・カーペンターは…
>>続きを読む何回でも観れる映画。
ジョンカーペンターの作品て、冒頭が印象に残るやつは結構いい映画になる傾向あるきがする。これも雪原、ヘリコプターのビジョンが頭にすごく残ってる。ハロウィンも冒頭がすごくいい。
誰…