アフリカ系アメリカ人、イタリア系アメリカ人、ユダヤ系アメリカ人、中南米系アメリカ人、アジア系アメリカ人。
皆、経緯は違えど似た苦しみを経験している筈なのに、上手く共存しようとしている筈なのに、根っ…
白人が黒人を奴隷にしていた歴史は知ってるし、長い間黒人が差別や迫害に悩まされていたのも知ってる。
その点に関しては黒人は可哀想だと思う。
え、でもこの映画の黒人(主にクソメガネとラジカセバカ)は自…
「ブルックリンのウィーラブ・ラジオ、今日の天気は、ホッツ(猛暑)!!」
毎年、クソ暑い猛暑の日に観たくなる映画№1。
(№2は『フォーリング・ダウン』)
公開当時は劇場で観れなかったものの、バイト…
気になっていた作品。
こういう人種問題についての作品を観るとモヤモヤしちゃうんだよな。
どっちも自分の主張があって、その根本って人種に関係のないことだったりもするのに(今回の場合はラジカセの音切れ…
こういう民族や人種、出身に関する問題が世界からなくなる日は来るのかな。
この作品に出てくる人々は、平和を願っているようで、自分から拗らせにいっているようにも見える。でもそれは私が外から見ているから…
ブルックリンの黒人街の一番の猛暑日。
人種差別に関しての映画。音楽やファッションなど彼らの文化にリスペクトはありつつ行きすぎた正義や権利を暴力として行使している事には真っ当から否定していた。彼らは…
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