まず純粋に画質が綺麗なことに驚き!!ヘリの映し方がよいと思います。ワルキューレの騎行のあのシーンは、迫力満点でした。一方で、後半の終わり方が???でした。どこか中途半端なような。前半が盛り上がりすぎ…
>>続きを読む生きることへの執着、諦めが戦争を通して描かれる。パンチが強かった。
恐怖とそれを操る心を友にしろ的なことを大佐が言ってた。トルストイが人生論でそんなこと言ってたなと思った。ニーチェかもしれないけど…
キルゴア中尉のサーフィンにかける情熱
それ以降はもうほとんど思い出せない。カフカの城を読んでる時のイメージに近い。目的地遠い。屠殺シーンは現地の人が見せてくれた儀式を偶然撮影して、採用したものだと…
進撃の巨人を見たので再度拝見
前半部分の戦場でサーフィンをするという光景が目に焼き付いて離れません‥
監督自身この作品をつくってて自分でもわけが分からなくなったという戦争映画の怨念のようなものがこの…
なかなかに長い。後半に行くにつれて内容もどんどんヘビーになっていくから頭の中がカオスな状態になっていくんだけど、どのシーンにも魅せられてじっと観てました。戦争映画を観た後は虚無感なりシニカルさへの笑…
>>続きを読むひたすらに狂気。
途中まで頑張って付いてったけど、終盤にさしかかる位で振り落とされた。
難しい、分からない。
カーツ大佐は根っからの人より真面目な性格の上に、戦争でのショックな体験が重なったからあ…