人を騙してお金を稼ぐ仕事は悪党でないとできない。ただ、どんな悪党にも少なからず善意はあると思う。今回の場合は、家族がいたことによって改心することができた。逆に考えると、悪党で居続けるには家族は邪魔な…
>>続きを読む観たことないと思ってたけど、ラストシーン見覚えあったからどっかで観たんだと思う(いつもの忘れ癖)
現代でもトクリュウとか関わった末路は悲惨ですね(私が言うとシャレにならない)
最近の私にはイタリアと…
【1958年キネマ旬報外国映画ベストテン 第7位】
『フェリーニのアマルコルド』フェデリコ・フェリーニ監督作品。ヴェネツィア映画祭コンペに出品、キネマ旬報ベストテンでは第7位に選出された。
およそ…
貧者を食い物にする詐欺師たちが、ジュリエッタ・マシーナや娘の素朴さに直面してもなお中々改心しない。何度も貧者を騙すという反復性を繰り返すなかで少し良心の呵責を覚える。この踏み止まれなさや俗っぽさが良…
>>続きを読む詐欺師を生業とする男性が自分の生き方に疑問を感じ苦悩する姿を描いたドラマ。1958年度キネ旬ベスト7作品。
フェリーニは1959年『甘い生活』以降は人間の享楽的な部分を強調した独自な作風を確立しま…
ペテン師3人組は、貧しくも信仰心の強い人たちをだまして金を巻き上げていた。そんなある日、オーギュストは長く別れていた娘と会うのだが…。
印象的なシーン
・神父の扮装 農民から金せしめる
・役人の…
前半のローマのシーンで、音楽が都市の文化として使われてるのは興味深かった。享楽的でアメリカナイズされた成金たちという描写は中期の作品にまで見ることができる。フェリーニ映画の一番好きなところはこうした…
>>続きを読む這いあがろうとしても、這い上がれない最後。人間の弱さ。
「この世で最も有意義な人生を送るための力を秘めていると思う」
ピカソが泥酔してめそめそ泣くシーンは、泣きたいのは奥さんだよ‼︎‼︎と思わずツ…
フェリーニは『道』が素晴らしいですが、同じくらい『崖』も素晴らしいことをお知らせします。
田舎の貧乏人に嘘をついて、お金を巻き上げては街に戻る3人組の小悪党。ある程度稼いだら堅気になる予定だけれど…