1973年8月公開シリーズ11作目。
北海道の網走でナイトクラブ歌手のリリーと出会った寅さん。身の上話を聞いて自分自身とダブり通じ合う2人は後日柴又で再会。
マドンナは浅丘ルリ子。前作に続き今作も…
寅次郎
「可哀想なやつなんだよ」
と寅さんが言えば言うほど、寅さんの方こそ可哀想に見えてしまう。そして、いつもマドンナに振り回されている寅だが、今回はドシっと受け手に回る横綱相撲。
これはこれで…
いつもならマドンナへの愛が描かれるのに、気の合うリリーとはちょっと違ってた。
シリーズで一番のマドンナと言えばリリー松岡かな、女性版の寅さんになってた。
女性の幸せがまだ昭和な考え方なので悲しさあっ…
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リリーさん、初登場。
寅さんの時々見せる世の中を知り尽くしたような表情が印象に残る。
特にリリーさんが去ったアパートを訪ねるシーン。
渥美清さんの表情が厳しく鋭い。
酔ったリリーさんがとらやを飛…
このレビューはネタバレを含みます
第11作 網走
浅丘ルリ子
お天道様はお見通しだぜ。
言ってみりゃあ、リリーもオレと同じ旅人さ。
見知らぬ土地を旅してる間にゃ、そりゃ人には言えない苦労があるよ。
一生に一度でいい。一人…
浅丘ルリ子演じるリリー初登場の作品。寅さんとリリーが初めて会うシーンの艶っぽさを再認識。
いろいろあって……酔っぱらったリリーが夜中のとらやにやってくる場面。冷静な寅さんの対応がなかなかだったもの…
このレビューはネタバレを含みます
シリーズ第11作、リリー初登場回。こんな終わり方したのにこれから2人の関係がまたまだ続いていくとは。
9作同様ツバメに例え御前様に「とらやさんの四角い顔のツバメは帰らんのかな」から始まる。
父の2…
シリーズ第11作。寅さんのナンバー1マドンナのリリー初登場。リリーだと寅さんがかなり自然体。それでも肝心なところに踏み込む勇気は無い。寅さんを見ていると、自分も好意のあった人に話しかけられなかったこ…
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エンタメ 3.7
美術 3.5
脚本
・ストーリー 3.7
・キャラクター造形 3.6
音楽 3.6
構図 3.6
メッセージ 3.7
演技 3.7
台詞がいいよなぁ。
恋し…
松竹株式会社