〖1970年代映画:コメディ:松竹〗
1973年製作で、『男はつらいよ』シリーズの第11作で、今回のマドンナは、浅丘ルリ子‼️
リリー三部作の第1作で、リリーとの出会いとリリーの事が少しわかる感じ。…
U-Nextで鑑賞。本シリーズで最も人気の高いマドンナ浅丘ルリ子が登場。結果的に最多の4回登場するそうですが、当然ながら本作制作時点でそんなことは決まっているわけでなく、定番のマドンナが幸せをつかむ…
>>続きを読む『花言葉』
2.3作目を見て少し落ち込みムードだった自分。話にはよく聞く「リリーさん」の初登場回と言うことで11作目を鑑賞。
これが大正解。前半の寅さん節から後半は異色のヒロイン「リリー」中心の…
第11作 北海道 網走
リリー初登場。
いつも以上に騒動がてんこ盛りだった回。
法事、ピアノ、北海道酪農家、朝日印刷の水原君などのくだり、毎日次から次へと楽しいだろうなw
どれも寅さんに悪…
寅さんて人情下というより単なるクズなんじゃないかと思う一作。しきりに労働者を嘲笑、世話になってる家族の店の店番も悪態、今の感覚だとあんまり笑えない。
マドンナのリリーもとくに仲良く無い家族の家に酔っ…
シリーズ11作目。
マドンナは浅丘ルリ子。
リリーが初登場。この後も何回か出られるようで楽しみです。
今回の旅先は北海道。夜汽車で偶然リリーが涙しているところを寅さんが見てしまうところから始まる…
u-nextで鑑賞。
序盤はおもちゃのピアノで一悶着
マドンナは最多4回出演のリリーさん。
フーテンの寅さん同様、全国のキャバレーで歌姫としてドサ廻りするリリーさんは相性良かった。
とらやの2階で…
シリーズ11作目。
今回のマドンナは浅丘ルリ子。
メイクも派手で今までのマドンナには居ないタイプの様な気がしました。でも歴代マドンナの中で浅丘ルリ子は1位、2位を争う人気らしいです。
ここまで見続け…
11 全クレジット
配役
車寅次郎 渥美清
さくら 倍賞千恵子
博 前田吟
つね 三崎千恵子
源公 佐藤蛾次郎
社長 太宰久雄
吉田義夫
織本順吉
毒蝮三太夫
利根はる恵
中村はやと
江戸家小猫
北…
松竹株式会社