知覚伝動装置、ブレインスキャンを巡るスリラー。記憶を第三者に追体験できるそうちというのは面白いし、その」映像かも凝っている。臨死体験まで映像化している。興行的には失敗し、トランブル最後の監督作となっ…
>>続きを読む面白かった。ストーリーはちょっとわかりにくいが映像が今観てもすごい。ネット社会やVRを先取りした先鋭的な作品でした。技術はエロと軍事で発展するという話もあったり。ラストの映像も圧巻。さすがトランブル…
>>続きを読む情報工学の研究者マイケルとリリアンは、人間の記憶を記録する画期的発明をする。ヘッドセットで他人の記憶を自分の体験にできるのだ。ところがスポンサーは政府と繋がっており、軍事利用されそうになる。ショッ…
>>続きを読む人の記憶や感情に触れる技術が軸。「まるでVRみたいやないか!」と入り口は面白かった。後半が急スピードで駆け抜けていくので、ちょっと心残りな展開。
オープニングのチカチカする映像が、寝不足や疲労時に…
他人の思考、記憶、感覚を体験できる装置ブレインストームの開発者と軍事利用しようとする軍部との攻防を描く。ウォーケンの虚な表情が印象的。敵との激しい抗争は終盤だけで、中盤までは実験で他人の感覚を味わう…
>>続きを読むリリアン博士率いる研究チームは人の思考や体験を装着者に追体験させる装置、ブレインストームの開発に成功した。しかし、軍はこの発明を軍事利用しようと目論んでおり…。
VRを彷彿とさせる装置やら諸々の設…
この時代にこんな作品を作っていたのがすごい。そしてその見せ方も面白い。この装置がもたらす可能性、そして危険性まで表現され、最終的に壮大な展開に。
デザイナーとしては、プロダクトが改良されていく過程…
このレビューはネタバレを含みます
ナタリー・ウッドの恋のあれこれは置いといて。
私『2001年宇宙の旅』🪐まだ観ていません。。
ウォーケンさんを優先させた!
本作にはウォーケンさんの奥様も出ていて…
これきっかけで結婚したのだろう…
「ウェストサイド物語」(スピルバーグのリメイク版ではなく元祖のほう)のヒロイン、ナタリー・ウッドの遺作。1981年、本作の撮影中に事故で亡くなったのだ。
監督は「2001年宇宙の旅」や「未知との遭遇…