ソ連とアメリカの刑事のバディ物。
無表情で淡々と犯人を追跡する姿がまんまターミネーター。
シュワちゃんはオーストリア系だけど不思議とロシア人に見える。
区別つかんけど。
シュワちゃんの棒読み、訛りの…
今夜は玄田シュワの気分だった。
まだシュワがユーモアレス筋肉オンリーだった時代の刑事バディもの。
ソ連シュワがシカゴで大暴れなのだがとにかく真面目過ぎて笑い所なのかひたすら困惑するが、やはり筋肉は勝…
冷戦時代、ソ連の警官ダンゴ(シュワちゃん)が仲間を殺した犯人を追ってアメリカに行くお話。
アメリカ映画として初めて、モスクワ市内および赤の広場でのロケを許可された作品なんだって。(wikiより)
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【I’ll take care of this】
ソ連の刑事と陽気な米刑事がコンビを組むポリス・アクション。
シュワちゃんが、ソ連からやってきた無口で堅物の刑事役なのだが、やはり演技が下手とあれ…
シュワちゃん+アクションは、何をやってもターミネーター的なんだよなぁ…
しかも大抵無愛想なキャラクター。
ストーリーはよくある話で、あんまり面白くないかな。
アメリカ映画で初めてロシア国内で撮影が…
ソ連とアメリカのデカが共通の敵である悪党を捕まえるために公私で協力する話
たとえ睨み合う国同士の出であっても個人同士は簡単なきっかけで通じ合えればいいのにっていう願いの作品であり、でもあくまで虚構…
開幕の謎施設。
ジム、サウナ、混浴の浴場を合わせたような施設。腰にタオルを巻いた男がいるのだが、ボッキしているようにみえる。
ザ・80年代アクション映画。
ソ連が悪役ではないのが少し珍しいか。
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