『イージー・ライダー』等とならんでニューシネマの傑作中の傑作。
アメリカ犯罪史に残る実在の大強盗ボニーとクライドを描いた映画。
ドハマりした『テルマ&ルイーズ』と近い感じがしたので鑑賞。
『テ…
ラストが衝撃的だった
もっとこってこての西部劇だと思って身構えて観たら、全然そんなことはなかった
シーンごとに挿入されるリズミカルなカントリー音楽がテンポをよくして、明るい雰囲気を出していたと思う
…
やるせなさと無常の美学を体現したアメリカン・ニューシネマの良作だった。
正直、物語が佳境に入ってどんどん落ちていく流れになるまでは、B級的な安いロードムービーで、ボニーとクラウドの心理描写もクラウド…
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