このレビューはネタバレを含みます
オープニングが好き。
田舎町での町民の言動にがっかり。
ヒッピーってこういう扱いだったのかな。
弁護士が殺されたあたりから、雰囲気が変わる。
墓地での娼婦とのシーンはなんだか怖くなった。
ラスト…
アメリカを探して旅立った男は
それをどこにも見つけられなかった
公開時のキャッチコピー
ルート66についての名言
過去の道は終わりを告げ、未来の道はまだ見つかっていないしかし私たちが前に進む時、…
60〜70年代のアメリカ社会でヒッピーがどういう目で見られてきたか、どういう扱いを受けてきたか。「自由な俺達を恐れてるんだ」って言ってるのが短髪でジャケットを着たインテリ階級なのが切ない。一行が目指…
>>続きを読む授業でちょっと見した。ザ・バンドのthe weightをバックにアメリカの美しすぎる自然をこれでもかと見せつけるあのシーンには結構深い意味があったり。こちらを脳死させたりそれを拒否したりのロードムー…
>>続きを読む© Sony Pictures Entertainment (Japan) inc.